benchcat

Core i7-3820の性能・ベンチマーク結果

1. ひとくち解説

Sandy Bridge-Eのエントリーモデルですが、実は倍率ロックが部分的で、ベースクロック変更によるオーバークロックが楽しめました。LGA2011というハイエンドプラットフォームへの入場券的存在。クアッドチャンネルメモリの帯域幅は圧巻で、安価にHEDT環境を構築したい層に刺さった玄人好みのCPUです。

2. 基本情報

メーカーIntel
プラットフォームデスクトップ向け
ソケットLGA2011
コア数4 コア / 8 スレッド
基本クロック3.60 GHz
TDP130 W

おすすめ情報

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!