ボトルネックチェッカーCPUとGPUの組み合わせのバランスを無料で診断
使いたい(または購入を検討している)CPUとグラフィックボードを選ぶだけで、 ベンチマークデータをもとに組み合わせのバランスを診断します。 「グラボの性能を引き出せるか不安」「どのCPUを合わせればいいかわからない」というときにご活用ください。
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特定タイトルを指定しない場合の平均的な設定です。
ボトルネックとは?
ボトルネック(bottleneck)とは、PC全体の性能が特定のパーツの性能上限によって制限されてしまう状態を指します。 瓶の首が細いほど中身が出にくくなることに例えた言葉です。
ゲーミングPCで特に重要なのがCPUとGPUのバランスです。 GPUがどれだけ高性能でも、CPUがフレームの準備(ドローコールや物理演算など)を間に合わせられなければ、 GPUは待ち時間が増えてフレームレートが頭打ちになります。逆にCPUばかり高性能でも、描画そのものはGPUの性能で決まります。
予算配分の観点では、ゲーム主体ならGPUに厚く、配信・動画編集・開発などCPU負荷の高い作業も行うならCPUにも配分する、というのが基本の考え方です。
診断結果の見方
バランス良好(10%未満):CPUとGPUの性能が釣り合っており、どちらかが極端に足を引っ張ることはありません。
軽度(10〜25%):一部の場面で差を感じる可能性はありますが、実用上は大きな問題になりにくいレベルです。
中程度(25〜40%):弱い側のパーツが性能を制限する場面が増えてきます。新規購入なら構成の見直しをおすすめします。
重度(40%以上):明確にバランスが崩れた構成です。弱い側のパーツのアップグレードを強くおすすめします。
よくある質問
Q.ボトルネックとは何ですか?
A.PCの構成の中で性能が一番低いパーツが全体の足を引っ張る現象のことです。例えば高性能なGPUに古いCPUを組み合わせると、CPUの処理が追いつかずGPUの性能を最大限発揮できません。これを「CPUがボトルネックになっている」と言います。
Q.ボトルネックは必ず避けるべきですか?
A.必ずしもそうではありません。ゲーム用途ではGPUが性能の上限を決める「GPUボトルネック」はごく普通の状態です。問題になりやすいのは、高価なGPUを買ったのにCPUが古くて性能を引き出せないケースです。診断結果が「重度のCPUボトルネック」の場合は、CPUのアップグレードを検討する価値があります。
Q.診断はどのように計算していますか?
A.当サイトに掲載しているベンチマークスコア(CPUはシングルスレッド性能を重視した実効値、GPUは3Dグラフィックススコア)を使い、解像度ごとの負荷バランスを加味して両者の釣り合いを判定しています。実際の性能はゲームタイトルや設定によって変わるため、あくまで目安としてご利用ください。
Q.解像度によって結果が変わるのはなぜですか?
A.解像度が高くなるほど描画の負荷はGPUに集中し、CPUへの依存度は相対的に下がるためです。フルHDではCPUボトルネックになりやすい組み合わせでも、4Kではバランスが取れていると判定されることがあります。
ゲーム別の推奨スペックもチェック
遊びたいゲームが決まっている場合は、タイトル別の必要スペックページで解像度ごとの目安と快適度判定ができます。CPUとGPUを選んでマイPC診断を使えば、全タイトルの快適度をまとめて確認できます。
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