ゲーム配信におすすめのCPU
ゲーム配信では、ゲームの処理とエンコードを同時にこなす必要があります。マルチスレッド性能とコア単体性能のバランスが取れた、8コア以上のデスクトップCPUを選定しました。
選び方のポイント
ゲームとエンコードの同時負荷に備える
配信では、ゲームの処理に加えて映像のエンコードがCPUにのしかかります。CPUでエンコード(x264)する場合はとくに負荷が高く、コア数の多いCPUほど両立しやすくなります。
NVENCを使えばCPU負荷を逃がせる
NVIDIA GeForce系のNVENCでエンコードすれば、配信処理をGPU側に逃がしてCPUの負担を大きく減らせます。GPUにNVENCがある構成なら、CPUはゲーム処理に集中させやすくなります。
ゲームのフレームレートも確保したい
コア数だけでなく、ゲームのフレームレートに効くコア単体性能も重要です。とくにAMDのX3Dシリーズは大容量キャッシュでゲームのフレームレートが伸びやすく、配信しながら高フレームレートを狙う構成に向きます。
おすすめCPU(配信バランススコア順)
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※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月9日時点)
スコアは、マルチスレッド総合性能(cpuMark)とコア単体性能(threadMark)を6対4で合成した配信向けの複合指標です。
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よくある質問
Q.配信用のCPUは何コアあれば十分ですか?
A.8コア以上を目安にすると、ゲームとエンコードの同時負荷を両立しやすくなります。NVENCでエンコードをGPUに任せる場合は、より少ないコア数でも配信しやすくなります。
Q.CPUエンコードとNVENCはどちらがよいですか?
A.画質を突き詰めるならCPUエンコード(x264)ですが負荷が高く、ゲーム性能を圧迫しがちです。NVIDIA GeForce系のNVENCを使えばCPU負荷を抑えつつ十分な画質が得られ、多くの配信者に向いています。
Q.X3Dシリーズは配信に向いていますか?
A.AMDのX3Dシリーズは大容量キャッシュでゲームのフレームレートが伸びやすく、NVENCと組み合わせれば高フレームレートを保ちながら配信できます。CPUエンコードを多用する場合はコア数の多いモデルも検討してください。