benchcatPC性能検索エンジン

Core i5-3570K vs Core i5-14400 性能比較

マルチスレッド性能ではCore i5-14400が約404%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約83%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Core i5-3570KはIvy Bridge世代の4コア4スレッドで、LGA1155ソケットとDDR3メモリを使います。倍率を変えられるKモデルとして、自作ユーザーに人気でした。Core i5-14400はLGA1700ソケットのRaptor Lake Refresh世代で、Pコア6基とEコア4基の10コア16スレッドです。内蔵GPUを備え、TDPは65Wです。

CPU Markは3570Kの4,968に対し14400が25,036で、約5.0倍です。スレッド数は4から16へ4倍に増え、1コアあたりの処理も大きく速くなっています。3570Kでは重かった動画編集や、ゲームと配信の同時進行も、14400なら余裕をもって行えます。TDPも77Wから65Wに下がり、電力面でも有利です。

マザーボードとメモリは新規購入になり、DDR3メモリは使えません。DDR4版のB760マザーボードにDDR4メモリを組み合わせれば、構成を安く済ませられます。逆にDDR5版を選べば、将来の拡張に備えられます。14400は倍率ロックのため、3570Kで楽しんだオーバークロックはできません。3570KはWindows 11の公式対応外ですが、14400は対応しています。

3570Kを長年使ってきた人には、性能も機能も大幅に底上げされる王道の更新先です。4コアでは物足りなくなってきた人が、1台のPCを長く使い続けるための現実的な選択肢といえます。

スペック比較表

項目Core i5-3570KCore i5-14400
総合スコア4,96825,036
シングルスレッド2,0443,741
コア / スレッド4C / 4T10C / 16T
基本クロック3.40 GHz2.50 GHz
TDP77 W65 W
ソケットLGA1155FCLGA1700
発売年2012年前後2024年前後
参考価格$50.44(約8,000円)$208.93(約33,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Core i5-3570KCore i5-14400
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-14400が25,036、Core i5-3570Kが4,968で、約404%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-14400が3,741、Core i5-3570Kが2,044です。

消費電力の目安となるTDPはCore i5-3570Kが77W、Core i5-14400が65Wです。両者の消費電力に大きな差はありません。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i5-3570KとCore i5-14400はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-14400が約404%高いスコアです(25,036 vs 4,968)。シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約83%リードしています。

Q.Core i5-3570KとCore i5-14400の発売時期は?

A.Core i5-3570Kは2012年頃、Core i5-14400は2024年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-14400(シングルスコア3,741)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!