benchcatPC性能検索エンジン

Core i7-3770K vs Core Ultra 5 225 性能比較

マルチスレッド性能ではCore Ultra 5 225が約365%リード、シングルスレッド性能ではCore Ultra 5 225が約112%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Core i7-3770KはIvy Bridge世代の4コア8スレッドで、LGA1155ソケットのDDR3対応Kモデルです。Core Ultra 5 225はArrow Lake世代で、LGA1851ソケットを使い、Pコア6基とEコア4基の10コア10スレッドです。ハイパースレッディングはなく、NPUと内蔵GPUを持ち、メモリはDDR5のみに対応します。

CPU Markは3770Kの6,519に対し225が30,312で、約4.6倍です。処理能力の面では世代の差がそのまま出ます。ただしゲーム用途では、CPU Markほどの差にならないことがあり、グラフィックボードの性能が体感を左右します。動画編集やエンコードを重視する人のほうが、伸びをはっきり実感しやすいでしょう。

10年以上の世代差があるため、マザーボードとDDR5メモリを含めた全面的な入れ替えになります。DDR3メモリは一切使えず、クーラーもLGA1851対応の金具が必要です。3770KはWindows 11の公式対応外なので、OSを新しくしたい人には後押しになります。倍率ロックのため、Kモデルの感覚でオーバークロックを楽しむことはできません。

最新の土台を新たに組み、長期間使い続けたい人向けの更新です。費用を抑えたい場合は、DDR4を使えるLGA1700世代のCPUでも大きな体感差が得られるので、あわせて見比べてください。

スペック比較表

項目Core i7-3770KCore Ultra 5 225
総合スコア6,51930,312
シングルスレッド2,0764,409
コア / スレッド4C / 8T10C / 10T
基本クロック3.50 GHz3.30 GHz
TDP77 W65 W
ソケットLGA1155FCLGA1851
発売年2012年前後2025年前後
参考価格$72.92(約12,000円)$178.55(約28,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Core i7-3770KCore Ultra 5 225
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore Ultra 5 225が30,312、Core i7-3770Kが6,519で、約365%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core Ultra 5 225が4,409、Core i7-3770Kが2,076です。

消費電力の目安となるTDPはCore i7-3770Kが77W、Core Ultra 5 225が65Wです。両者の消費電力に大きな差はありません。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i7-3770KとCore Ultra 5 225はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore Ultra 5 225が約365%高いスコアです(30,312 vs 6,519)。シングルスレッド性能ではCore Ultra 5 225が約112%リードしています。

Q.Core i7-3770KとCore Ultra 5 225の発売時期は?

A.Core i7-3770Kは2012年頃、Core Ultra 5 225は2025年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core Ultra 5 225(シングルスコア4,409)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!