Core i5-4440 vs Core i5-14400 性能比較
マルチスレッド性能ではCore i5-14400が約421%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約102%リードしています。
- Core i5-44404,801
- Core i5-1440025,036
どっちを選ぶ?比較解説
Core i5-4440はHaswell世代の4コア4スレッドで、LGA1150ソケットとDDR3メモリを使い、TDPは84Wです。Core i5-14400はRaptor Lake Refresh世代で、Pコア6基とEコア4基の10コア16スレッドです。LGA1700ソケットを使い、TDPは65Wです。内蔵GPUも備えています。
CPU Markは4440の4,801に対して14400が25,036で、約5.2倍です。10年以上の世代差があり、アプリの起動やWebブラウジングから、動画編集、最近のゲームまで、体感できる差は非常に大きくなります。4スレッドでは厳しかった複数作業の同時進行も快適になります。
ソケットもメモリ規格も変わるため、マザーボードとメモリは新規購入です。DDR3のメモリは流用できません。LGA1700はDDR4版とDDR5版のボードがあるので、購入時に規格を確認してください。Windowsのライセンスによっては、マザーボード交換後に再認証が必要になることがあります。電源も古いままだとコネクタや容量が合わないことがあるので、確認してください。
4440から組み直す人にとって、価格と性能のバランスが良い選択です。DDR4を選べば初期費用を抑えられます。より新しいプラットフォームで長く使いたいなら、Core Ultra 5 225も比較してください。
スペック比較表
| 項目 | Core i5-4440 | Core i5-14400 |
|---|---|---|
| 総合スコア | 4,801 | 25,036 |
| シングルスレッド | 1,854 | 3,741 |
| コア / スレッド | 4C / 4T | 10C / 16T |
| 基本クロック | 3.10 GHz | 2.50 GHz |
| TDP | 84 W | 65 W |
| ソケット | FCLGA1150 | FCLGA1700 |
| 発売年 | 2013年前後 | 2024年前後 |
| 参考価格 | - | $208.93(約33,000円) |
※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)
用途別の適性比較
| Core i5-4440 | Core i5-14400 | |
|---|---|---|
| 事務・ネット | ★★★★★ | ★★★★★ |
| ゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・制作 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| プログラミング | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-14400が25,036、Core i5-4440が4,801で、約421%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。
アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-14400が3,741、Core i5-4440が1,854です。
消費電力の目安となるTDPはCore i5-4440が84W、Core i5-14400が65Wです。両者の消費電力に大きな差はありません。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.Core i5-4440とCore i5-14400はどちらが速いですか?
A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-14400が約421%高いスコアです(25,036 vs 4,801)。シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約102%リードしています。
Q.Core i5-4440とCore i5-14400の発売時期は?
A.Core i5-4440は2013年頃、Core i5-14400は2024年頃の発売です。
Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?
A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-14400(シングルスコア3,741)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。
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