benchcatPC性能検索エンジン

Core i5-6500 vs Core i3-14100 性能比較

マルチスレッド性能ではCore i3-14100が約169%リード、シングルスレッド性能ではCore i3-14100が約80%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Core i5-6500はSkylake世代で、LGA1151ソケットの4コア4スレッドです。メーカー製PCにも多く採用されたモデルです。Core i3-14100はLGA1700ソケットで、Pコアのみの4コア8スレッドです。ベンチマークスコアは6500の5,600に対し14100が15,079で約2.7倍、シングルスレッドのスコアも約1.8倍になります。

コア数は同じですが、ハイパースレッディングでスレッド数が倍になり、コアあたりの性能も大きく向上しています。そのため、ブラウザやオフィスソフトなど日常の操作は明らかに軽快になり、軽めのゲームも快適になります。どちらも内蔵GPUを備えているので、グラフィックボードなしの構成にもそのまま対応できます。

ソケットが変わるため、マザーボードの買い替えが必要です。6500世代のマザーボードは多くがDDR4なので、DDR4対応のLGA1700マザーボードを選べばメモリを流用できる可能性があります。クーラーはLGA1700対応マウンタの有無を確認してください。6500はWindows 11の対応CPUではありません。メーカー製PCでは独自規格のケースや電源のため、パーツ交換が難しいことが多い点にも注意してください。

事務用途や軽めのゲームが中心であれば、14100でも6500から大きな改善が感じられます。ただし重いゲームや動画編集、配信まで考えるなら、4コアでは早めに限界が来るため、6コア以上のモデルも比較してみる価値があります。

スペック比較表

項目Core i5-6500Core i3-14100
総合スコア5,60015,079
シングルスレッド2,0883,758
コア / スレッド4C / 4T4C / 8T
基本クロック3.20 GHz3.50 GHz
TDP65 W60 W
ソケットLGA 1151FCLGA1700
発売年2015年前後2024年前後
参考価格$60.14(約9,000円)$140.99(約21,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=150円で換算

用途別の適性比較

Core i5-6500Core i3-14100
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore i3-14100が15,079、Core i5-6500が5,600で、約169%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i3-14100が3,758、Core i5-6500が2,088です。

消費電力の目安となるTDPはCore i5-6500が65W、Core i3-14100が60Wです。両者の消費電力に大きな差はありません。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i5-6500とCore i3-14100はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i3-14100が約169%高いスコアです(15,079 vs 5,600)。シングルスレッド性能ではCore i3-14100が約80%リードしています。

Q.Core i5-6500とCore i3-14100の発売時期は?

A.Core i5-6500は2015年頃、Core i3-14100は2024年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i3-14100(シングルスコア3,758)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!