benchcatPC性能検索エンジン

Core i3-6300 vs Core i5-14400 性能比較

マルチスレッド性能ではCore i5-14400が約477%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約66%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Core i3-6300はSkylake世代(第6世代)の2コア4スレッドで、LGA1151ソケットを使い、TDPは51Wです。メモリはDDR4とDDR3Lに対応し、L3キャッシュは4MBです。内蔵GPUはIntel HD Graphics 530です。Core i5-14400はRaptor Lake Refresh世代で、Pコア6基とEコア4基の10コア16スレッドです。LGA1700ソケットを使い、メモリはDDR4とDDR5のどちらかに対応(マザーボードによる)します。TDPは65Wで、内蔵GPUのUHD Graphics 730を備えます。

CPU総合スコア(CPU Mark)はCore i3-6300の4,338に対しCore i5-14400が25,036で、約5.8倍です。2コア4スレッドから10コア16スレッドになり、1コアあたりの性能も大きく上がっています。普段使いが軽快になるだけでなく、i3-6300では厳しかった動画編集や最近のゲームもこなせるようになります。

ソケットがLGA1151からLGA1700に変わるため、マザーボードが必要です。DDR4メモリを使っていれば、DDR4対応のLGA1700マザーボードを選べば流用できる可能性がありますが、DDR3Lの場合は買い替えです。CPUクーラーはLGA1700対応のものが必要で、Core i5-14400にはCPUクーラーが付属します。TDPは51Wから65Wに上がるので、古い電源を使っている場合は、グラフィックボードの追加も含めて容量を見直してください。i3-6300はWindows 11の対応CPUではないため、OS移行の面でも更新の意味があります。どちらも内蔵GPUを備えます。

2コアの環境から、ゲームや編集もこなせる構成へ組み直したい人に向いています。普段使いが中心で費用を抑えたいなら、Core i3-14100も比較してください。

スペック比較表

項目Core i3-6300Core i5-14400
総合スコア4,33825,036
シングルスレッド2,2583,741
コア / スレッド2C / 4T10C / 16T
基本クロック3.80 GHz2.50 GHz
TDP51 W65 W
ソケットLGA 1151FCLGA1700
発売年2015年前後2024年前後
参考価格-$208.93(約33,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Core i3-6300Core i5-14400
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-14400が25,036、Core i3-6300が4,338で、約477%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-14400が3,741、Core i3-6300が2,258です。

消費電力の目安となるTDPはCore i3-6300が51W、Core i5-14400が65Wです。両者の消費電力に大きな差はありません。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i3-6300とCore i5-14400はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-14400が約477%高いスコアです(25,036 vs 4,338)。シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約66%リードしています。

Q.Core i3-6300とCore i5-14400の発売時期は?

A.Core i3-6300は2015年頃、Core i5-14400は2024年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-14400(シングルスコア3,741)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad