benchcatPC性能検索エンジン

Core i5-6402P vs Core i5-14400 性能比較

マルチスレッド性能ではCore i5-14400が約366%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約86%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Core i5-6402PはSkylake世代(第6世代)の4コア4スレッドで、LGA1151ソケット(100シリーズチップセット)を使い、TDPは65Wです。メモリはDDR4とDDR3Lのどちらかに対応(マザーボードによる)します。末尾Pのモデルで、内蔵GPUは控えめなIntel HD Graphics 510です。Core i5-14400はRaptor Lake Refresh世代で、Pコア6基とEコア4基の10コア16スレッドです。LGA1700ソケットを使い、メモリはDDR4とDDR5のどちらかに対応(マザーボードによる)します。TDPは65Wで、内蔵GPUのUHD Graphics 730を備えます。

CPU総合スコア(CPU Mark)はCore i5-6402Pの5,370に対しCore i5-14400が25,036で、約4.7倍です。4コア4スレッドから10コア16スレッドになり、1コアあたりの性能も大きく上がっています。最近のゲームでは4スレッドだとCPUがボトルネックになりやすく、動画編集やエンコードの待ち時間も大きく短くなります。

ソケットがLGA1151からLGA1700に変わるため、マザーボードが必要です。DDR4メモリを使っている場合は、DDR4対応のLGA1700マザーボードを選べば流用できる可能性がありますが、DDR3Lのマザーボードを使っている場合はメモリも新調します。取り付け金具が異なるため、CPUクーラーはLGA1700対応のものが必要ですが、Core i5-14400にはCPUクーラーが付属します。メーカー製PCの場合は、マザーボードや電源が専用設計のことが多く、PCごとの買い替えとして考えてください。i5-6402PはWindows 11の対応CPUではないため、OS移行の面でも更新の意味があります。どちらも内蔵GPUを備えます。

古いPCから、費用を抑えつつ性能を大きく引き上げたい人に向いた現実的な更新先です。最新のプラットフォームで長く使いたいなら、Core Ultra 5 225も比較してください。

スペック比較表

項目Core i5-6402PCore i5-14400
総合スコア5,37025,036
シングルスレッド2,0073,741
コア / スレッド4C / 4T10C / 16T
基本クロック2.80 GHz2.50 GHz
TDP65 W65 W
ソケットLGA 1151FCLGA1700
発売年2016年前後2024年前後
参考価格-$208.93(約33,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Core i5-6402PCore i5-14400
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-14400が25,036、Core i5-6402Pが5,370で、約366%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-14400が3,741、Core i5-6402Pが2,007です。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i5-6402PとCore i5-14400はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-14400が約366%高いスコアです(25,036 vs 5,370)。シングルスレッド性能ではCore i5-14400が約86%リードしています。

Q.Core i5-6402PとCore i5-14400の発売時期は?

A.Core i5-6402Pは2016年頃、Core i5-14400は2024年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-14400(シングルスコア3,741)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad