benchcatPC性能検索エンジン

Ryzen 5 2400G vs Ryzen 7 5700G 性能比較

マルチスレッド性能ではRyzen 7 5700Gが約178%リード、シングルスレッド性能ではRyzen 7 5700Gが約53%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Ryzen 5 2400Gは初代Zen世代の4コア8スレッドで、Radeon RX Vega 11の内蔵GPUを備えたAPUです。AM4ソケットとDDR4メモリを使い、TDPは65Wです。Ryzen 7 5700GはZen 3世代の8コア16スレッドで、Radeon Vega 8の内蔵GPUを備え、同じAM4とDDR4に対応します。

CPU Markは2400Gの8,708に対して5700Gが24,215で、約2.8倍です。コア数が倍になり、1コアあたりの性能も大きく向上しています。動画編集やエンコード、複数アプリの同時使用などで待ち時間が大きく減ります。内蔵GPUは規模が小さくなりますが、クロックが高く、軽めのゲームなら十分な性能です。

AM4のままなので、マザーボードやDDR4メモリを流用できる可能性があります。ただし、300シリーズや400シリーズのボードはBIOS更新が必要で、非対応のボードもあるので、事前に確認してください。内蔵GPUが残るので、グラフィックボードがなくても使えます。PCIeは3.0までです。TDPも同じ65Wなので、他のパーツはそのまま使えることが多いです。

グラボなしの構成でパワーアップしたい人に、手軽で効果の大きい選択肢です。価格を抑えるなら、6コアの5500GTも比較してください。

スペック比較表

項目Ryzen 5 2400GRyzen 7 5700G
総合スコア8,70824,215
シングルスレッド2,1393,282
コア / スレッド4C / 8T8C / 16T
基本クロック3.60 GHz3.80 GHz
TDP65 W65 W
ソケットAM4AM4
発売年2018年前後2021年前後
参考価格$54.17(約8,600円)$195.42(約31,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Ryzen 5 2400GRyzen 7 5700G
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではRyzen 7 5700Gが24,215、Ryzen 5 2400Gが8,708で、約178%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Ryzen 7 5700Gが3,282、Ryzen 5 2400Gが2,139です。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Ryzen 5 2400GとRyzen 7 5700Gはどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではRyzen 7 5700Gが約178%高いスコアです(24,215 vs 8,708)。シングルスレッド性能ではRyzen 7 5700Gが約53%リードしています。

Q.Ryzen 5 2400GとRyzen 7 5700Gの発売時期は?

A.Ryzen 5 2400Gは2018年頃、Ryzen 7 5700Gは2021年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Ryzen 7 5700G(シングルスコア3,282)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!