benchcatPC性能検索エンジン

Ryzen 5 3400G vs Ryzen 7 5700G 性能比較

マルチスレッド性能ではRyzen 7 5700Gが約165%リード、シングルスレッド性能ではRyzen 7 5700Gが約42%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Ryzen 5 3400GはZen+世代の4コア8スレッドで、Radeon RX Vega 11の内蔵GPUを備えたAPUです。AM4ソケットとDDR4メモリを使い、TDPは65Wです。Ryzen 7 5700GはZen 3世代の8コア16スレッドで、Radeon Vega 8の内蔵GPUを備え、同じAM4とDDR4に対応します。

CPU Markは3400Gの9,154に対して5700Gが24,215で、約2.6倍です。コア数が倍になり、1コアあたりの性能も大きく向上しています。動画編集やエンコード、複数アプリの同時使用などで待ち時間が大きく減ります。内蔵GPUもクロックが高く、軽めのゲームなら十分な性能です。

AM4のままなので、マザーボードやDDR4メモリを流用できます。ただし300シリーズや400シリーズのボードはBIOS更新が必要で、一部のチップセットは対応していません。内蔵GPUが残るので、グラフィックボードがなくても使えます。PCIeは3.0までです。純正クーラーが付属し、TDPも同じ65Wなので、他のパーツはそのまま使えることが多いです。

グラボなしの構成でパワーアップしたい人に、最も手軽で効果の大きい選択肢です。価格を抑えるなら、6コアの5500GTも比較してください。

スペック比較表

項目Ryzen 5 3400GRyzen 7 5700G
総合スコア9,15424,215
シングルスレッド2,3043,282
コア / スレッド4C / 8T8C / 16T
基本クロック3.70 GHz3.80 GHz
TDP65 W65 W
ソケットAM4AM4
発売年2019年前後2021年前後
参考価格-$195.42(約31,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Ryzen 5 3400GRyzen 7 5700G
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではRyzen 7 5700Gが24,215、Ryzen 5 3400Gが9,154で、約165%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Ryzen 7 5700Gが3,282、Ryzen 5 3400Gが2,304です。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Ryzen 5 3400GとRyzen 7 5700Gはどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではRyzen 7 5700Gが約165%高いスコアです(24,215 vs 9,154)。シングルスレッド性能ではRyzen 7 5700Gが約42%リードしています。

Q.Ryzen 5 3400GとRyzen 7 5700Gの発売時期は?

A.Ryzen 5 3400Gは2019年頃、Ryzen 7 5700Gは2021年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Ryzen 7 5700G(シングルスコア3,282)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!