Radeon HD 5450の性能・ベンチマーク結果
他のGPUと比較掲載GPU 1,339件中第1156位(上位87%・現行基準でローエンド)
データ更新日:2026年10月26日
ひとくち解説
Radeon HD 5000シリーズのローエンドモデルで、映像出力用の簡易的なカードとして広く使われました。スコアは最近のIntel UHD Graphics 730の約10分の1で、3Dゲームには向きません。TDPは19.1Wと低めですが、内蔵GPUのほうが高性能です。

ベンチ坊や
Radeonって聞くと、博士はどのカードを思い出す?

ねこ博士
そこは人によって違うじゃろうな。Radeonは長く続くブランド名で、今のRDNAという設計名を昔の製品にまで当てはめることはできん。[1]

ベンチ坊や
同じ名前のファン同士でも、話してる時代が違いそう。

ねこ博士
「あの頃のRadeonはよかった」だけでは会話が成立せん。まず型番を聞くところからじゃ。
雑学の参考文献(英語の原典を含む)
- AMD RDNA™ Architecture
AMD確認日:2026-10-07
基本情報
| メーカー | AMD |
|---|---|
| プラットフォーム | デスクトップ向け |
| ビデオメモリ | 1 GB |
| コアクロック | 650 MHz |
| バス | PCIe 2.1 x16 |
| TDP | 19.1 W |
| 発売年 | 2010年前後 |
| 参考価格 | $51.99(約8,200円)1ドル=157円で換算(2026年10月23日時点) |
性能データ
3Dグラフィックス性能
1362Dグラフィックス性能
140用途別の適性
| フルHDゲーム | ★★★★★フルHDの3Dゲームは困難です |
|---|---|
| WQHD・4Kゲーム | ★★★★★高解像度ゲームには対応できません |
| 動画編集・3DCG | ★★★★★GPU支援を要する編集作業には不向きです |
| 事務・動画視聴 | ★★★★★動画再生にも支障が出る場合があります |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。実際の快適さは構成やタイトルにより異なります。
性能解説
Radeon HD 5450は、2010年頃に登場したAMD製のデスクトップ向けGPUです。ビデオメモリは1GB、コアクロックは650MHz、TDP(消費電力の目安)は19.1W、接続インターフェースはPCIe 2.1 x16となっています。
3Dグラフィックス性能のベンチマークスコアは136で、当サイトに掲載しているGPU全1,339件の中で第1156位(上位87%)です。現行のGPUと比べるとローエンドの性能です。
電力効率の目安となる「スコア÷TDP」は約7で、最近のGPUと比べると電力効率は低めです。電源容量や発熱には注意しましょう。
GPU性能ランキングでRadeon HD 5450のすぐ上位にあたるのはGeForce 9650M GT(スコア137)で、Radeon HD 5450より約0.7%高速です。一方、すぐ下位はRadeon HD 4330(スコア135)で、Radeon HD 5450は約0.7%上回っています。 性能の近いGPUと見比べることで、買い替えやアップグレードの判断材料になります。
ライバルGPUと比較
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よくある質問
Q.Radeon HD 5450の性能はどのくらいですか?
A.3Dグラフィックス性能のベンチマークスコアは136です。当サイト掲載のGPU全1,339件中、第1156位(上位87%)に位置します。
Q.Radeon HD 5450でゲームはできますか?
A.フルHDゲームの適性は5段階中0です。フルHDの3Dゲームは困難です。なお、実際のフレームレートはCPU性能やタイトルにも左右されます。
Q.Radeon HD 5450のビデオメモリ(VRAM)は?
A.1GBです。最近のゲームではVRAM不足になる場合があります。
Q.Radeon HD 5450はいつ発売されましたか?
A.2010年頃に登場したAMD製のGPUです。