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Radeon R9 285 / 380 vs Radeon RX 7600 XT 性能比較

3Dグラフィックス性能ではRadeon RX 7600 XTが約213%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

R9 285 / 380は2014〜2015年に登場したGCN世代(Tonga)のミドルレンジで、GDDR5を256bitバス、PCIe 3.0 x16で接続します。VRAMは2GBが基本で、R9 380には4GBモデルもありました。RX 7600 XTは2024年発売のRDNA 3世代(Navi 33)のミドルレンジで、16GBのGDDR6を128bitバス、PCIe 4.0 x8で接続します。AV1エンコードに対応します。

ベンチマークスコアは5,550から17,344へ上がり、約3.1倍の向上です。VRAMは2GBから16GBへ大きく増えます。TDPはどちらも190Wで、消費電力はほぼ変わりません。

RX 7600 XTは8ピンを使うモデルが多く、550W前後の電源が目安です。R9 285 / 380の頃の電源は劣化していることもあるため、年数がたっているなら交換も検討しましょう。RX 7600 XTはx8接続なので、PCIe 3.0のマザーボードでは帯域が半分になります。UEFIブートが前提で、当時のCPUでは性能を引き出しきれないため、PC全体の更新もあわせて考えたいところです。

R9 285 / 380からは、消費電力をほぼ変えずに約3倍の性能と16GBのVRAMが得られます。フルHDの高設定を快適に遊ぶのに十分な性能です。PCIe 3.0のままの環境で使うなら、x16接続のRX 9060 XT 16GBのほうが向いています。

スペック比較表

項目Radeon R9 285 / 380Radeon RX 7600 XT
3Dスコア5,55017,344
2Dスコア6551,026
ビデオメモリ2 GB16 GB
コアクロック918 MHz1,980 MHz
TDP190 W190 W
発売年2015年前後2024年前後
参考価格$368.88(約55,000円)$765(約110,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=150円で換算

用途別の適性比較

Radeon R9 285 / 380Radeon RX 7600 XT
フルHDゲーム★★★★★★★★★★
WQHD・4Kゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・3DCG★★★★★★★★★★
事務・動画視聴★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

3Dグラフィックス性能はRadeon RX 7600 XTが17,344、Radeon R9 285 / 380が5,550で、約213%の差があります。ゲームのフレームレートにも明確な差が出るレベルです。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Radeon R9 285 / 380とRadeon RX 7600 XTはどちらが速いですか?

A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではRadeon RX 7600 XTが約213%高いスコアです(17,344 vs 5,550)。

Q.Radeon R9 285 / 380とRadeon RX 7600 XTの発売時期は?

A.Radeon R9 285 / 380は2015年頃、Radeon RX 7600 XTは2024年頃の発売です。

Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?

A.Radeon R9 285 / 380は2 GB、Radeon RX 7600 XTは16 GBです。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。

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