GeForce GTX 1050 vs GeForce GTX 1650 性能比較
3Dグラフィックス性能ではGeForce GTX 1650が約56%リードしています。
- GeForce GTX 10505,054
- GeForce GTX 16507,866
どっちを選ぶ?比較解説
GTX 1050は2016年発売のPascal世代で、GP107に2GBのメモリを組み合わせ、PCIe 3.0 x16で接続します。GTX 1650は2019年発売のTuring世代で、TU117に4GBのメモリを組み合わせ、PCIe 3.0 x16で接続します。
ベンチマークスコアはGTX 1050が約5,054、GTX 1650が約7,866で、GTX 1650が約56%上回ります。TDPはどちらも75Wで、補助電源なしで動作するモデルが多いため、電源を替えずに載せ替えやすい組み合わせです。VRAMは2GBから4GBへ2GB増えます。
GTX 1650はTuring世代ですが、RTコアとTensorコアを持たないため、DLSSやレイトレーシングには対応しません。FSRのようなソフトウェアのアップスケーリングはどちらでも使えます。消費電力が同じまま、スコアとVRAM容量が大きく伸びるのが最大の利点です。
GTX 1050からの買い替えなら、電源に手を入れずに5割以上性能を上げられるので、効果の大きいアップグレードです。VRAMが2GBでゲームが動かなくなってきた人には特におすすめです。さらに上を狙う場合は、補助電源が必要なGTX 1660 SUPERなどの上位モデルも比べてみてください。
使うCPUに合わせた電源容量は、電源容量計算機でGeForce GTX 1650を選んだ状態から計算できます。
スペック比較表
| 項目 | GeForce GTX 1050 | GeForce GTX 1650 |
|---|---|---|
| 3Dスコア | 5,054 | 7,866 |
| 2Dスコア | 458 | 550 |
| ビデオメモリ | 2 GB | 4 GB |
| コアクロック | 1,354 MHz | 1,485 MHz |
| TDP | 75 W | 75 W |
| 発売年 | 2016年前後 | 2019年前後 |
| 参考価格 | $134.99(約21,000円) | $249.99(約39,000円) |
※参考価格の円換算は1ドル=157円で換算(2026年10月23日時点)
用途別の適性比較
| GeForce GTX 1050 | GeForce GTX 1650 | |
|---|---|---|
| フルHDゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| WQHD・4Kゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・3DCG | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 事務・動画視聴 | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
3Dグラフィックス性能はGeForce GTX 1650が7,866、GeForce GTX 1050が5,054で、約56%の差があります。ゲームのフレームレートにも明確な差が出るレベルです。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.GeForce GTX 1050とGeForce GTX 1650はどちらが速いですか?
A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではGeForce GTX 1650が約56%高いスコアです(7,866 vs 5,054)。
Q.GeForce GTX 1050とGeForce GTX 1650の発売時期は?
A.GeForce GTX 1050は2016年頃、GeForce GTX 1650は2019年頃の発売です。
Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?
A.GeForce GTX 1050は2 GB、GeForce GTX 1650は4 GBです。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。