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Radeon RX 580 2048SP vs Radeon RX 7600 XT 性能比較

3Dグラフィックス性能ではRadeon RX 7600 XTが約128%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

RX 580 2048SPは2018年に中国で登場したPolaris世代ミドルレンジで、8GBのGDDR5を256bitバスで接続し、PCIe 3.0 x16で動作します。RX 580の派生で、シェーダー数を2,048基に絞ったモデルです。RX 7600 XTはRDNA 3世代のNavi 33を使った2024年発売のミドルレンジで、16GBのGDDR6を128bitバス、PCIe 4.0 x8で接続します。AV1エンコードに対応し、VRAMの多さが特徴です。

ベンチマークスコアは7,610から17,344へ上がり、約2.3倍です。TDPは150Wから190Wへ増え、VRAMは8GBから16GBへ倍増します。

補助電源は8ピン1本のモデルが中心で、RX 580 2048SPの電源構成を流用しやすいです。ただしTDPが40W増えるため、電源の容量は550W以上を目安に確認してください。PCIe 3.0のマザーボードではx8の帯域が半分になりますが、VRAM 16GBに余裕があるため影響は小さく済みます。

同じAMDのままでVRAMをしっかり増やしたい人にはRX 7600 XTが向きます。性能を重視するなら、RX 9060 XT 16GBは約16%高いスコアで、TDPも低く収まります。

スペック比較表

項目Radeon RX 580 2048SPRadeon RX 7600 XT
3Dスコア7,61017,344
2Dスコア7041,026
ビデオメモリ4 GB / 8 GB16 GB
コアクロック1,168 MHz1,980 MHz
TDP150 W190 W
発売年2018年前後2024年前後
参考価格-$765(約110,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=150円で換算

用途別の適性比較

Radeon RX 580 2048SPRadeon RX 7600 XT
フルHDゲーム★★★★★★★★★★
WQHD・4Kゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・3DCG★★★★★★★★★★
事務・動画視聴★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

3Dグラフィックス性能はRadeon RX 7600 XTが17,344、Radeon RX 580 2048SPが7,610で、約128%の差があります。ゲームのフレームレートにも明確な差が出るレベルです。

消費電力の目安となるTDPはRadeon RX 580 2048SPが150W、Radeon RX 7600 XTが190Wです。両者の消費電力に極端な差はありません。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Radeon RX 580 2048SPとRadeon RX 7600 XTはどちらが速いですか?

A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではRadeon RX 7600 XTが約128%高いスコアです(17,344 vs 7,610)。

Q.Radeon RX 580 2048SPとRadeon RX 7600 XTの発売時期は?

A.Radeon RX 580 2048SPは2018年頃、Radeon RX 7600 XTは2024年頃の発売です。

Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?

A.Radeon RX 580 2048SPは4 GB / 8 GB、Radeon RX 7600 XTは16 GBです。容量違いのモデルがあるGPUは、購入前にどちらの容量かを確認しましょう。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。

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