GeForce GTX 1650 vs GeForce RTX 3050 6GB 性能比較
3Dグラフィックス性能ではGeForce RTX 3050 6GBが約37%リードしています。
- GeForce GTX 16507,868
- GeForce RTX 3050 6GB10,741
どっちを選ぶ?比較解説
GTX 1650とRTX 3050 6GBは、補助電源なしで動作するロープロファイル・省電力GPUの代表格です。どちらも75W以下で動作し、PCIeスロットからの給電だけで動くモデルがあるため、メーカー製PCやスリムケースのグラフィックス強化に使われます。
RTX 3050 6GBはAmpere世代のGA107に6GBのGDDR6を96bitで搭載し、PCIe 4.0 x8接続です。GTX 1650はTuring世代で4GBを128bitで搭載し、PCIe 3.0 x16接続となります。VRAM容量はRTX 3050が2GB多く、最新タイトルではこの差が効いてきます。
機能面ではRTX 3050がDLSSとハードウェアレイトレーシングに対応している点が大きな違いです。この性能帯ではレイトレーシングの実用性は限られますが、DLSSでフレームレートを稼げるのは大きな利点です。PCIe 3.0環境に組み込む場合、RTX 3050はx8接続の影響を受けますが、この性能帯では影響は限定的です。
補助電源なしのGPUを新しく買うなら、DLSS対応とVRAM容量でRTX 3050 6GBをおすすめします。GTX 1650は中古で非常に安く手に入るため、eスポーツタイトルや動画再生の支援が目的なら今でも選択肢になります。どちらを選ぶ場合でも、ロープロファイル版かどうかとケースへの収まりは事前に確認しましょう。
スペック比較表
| 項目 | GeForce GTX 1650 | GeForce RTX 3050 6GB |
|---|---|---|
| 3Dスコア | 7,868 | 10,741 |
| 2Dスコア | 550 | 883 |
| ビデオメモリ | 4 GB | 6 GB |
| コアクロック | 1,485 MHz | 1,042 MHz |
| TDP | 75 W | 70 W |
| 発売年 | 2019年前後 | 2024年前後 |
| 参考価格 | $264.32(約40,000円) | $244.99(約37,000円) |
用途別の適性比較
| GeForce GTX 1650 | GeForce RTX 3050 6GB | |
|---|---|---|
| フルHDゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| WQHD・4Kゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・3DCG | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 事務・動画視聴 | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
3Dグラフィックス性能はGeForce RTX 3050 6GBが10,741、GeForce GTX 1650が7,868で、約37%の差があります。ゲームのフレームレートにも明確な差が出るレベルです。
消費電力の目安となるTDPはGeForce GTX 1650が75W、GeForce RTX 3050 6GBが70Wです。両者の消費電力に極端な差はありません。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.GeForce GTX 1650とGeForce RTX 3050 6GBはどちらが速いですか?
A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではGeForce RTX 3050 6GBが約37%高いスコアです(10,741 vs 7,868)。
Q.GeForce GTX 1650とGeForce RTX 3050 6GBの発売時期は?
A.GeForce GTX 1650は2019年頃、GeForce RTX 3050 6GBは2024年頃の発売です。
Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?
A.GeForce GTX 1650は4 GB、GeForce RTX 3050 6GBは6 GBです。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。
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