benchcatPC性能検索エンジン

Ryzen 7 2700 vs Ryzen 7 5700 性能比較

マルチスレッド性能ではRyzen 7 5700が約55%リード、シングルスレッド性能ではRyzen 7 5700が約52%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Ryzen 7 2700はZen+世代の8コア16スレッドで、AM4ソケットとDDR4メモリを使い、TDPは65Wです。Ryzen 7 5700はZen 3世代の8コア16スレッドで、同じAM4とDDR4に対応し、TDPも65Wです。

CPU Markは2700の15,587に対して5700が24,189で、約1.6倍です。コア数とスレッド数は同じですが、1コアあたりの性能が大きく上がっています。ゲームではCPUがボトルネックになる場面が減り、動画編集やエンコードでも待ち時間が短くなります。

同じAM4なので、マザーボードやDDR4メモリを流用できる可能性があります。ただし、300シリーズや400シリーズのボードはBIOS更新が必要で、非対応のボードもあるので、事前に確認してください。TDPは同じ65Wなので、冷却や電源はそのまま使えることが多いです。どちらも内蔵GPUはなく、5700はPCIe 3.0までなので、新しいグラボを使うときは注意してください。

費用を抑えて2700の環境を延命したい人に、手軽で効果の大きい選択肢です。ゲーム性能を重視するなら、Ryzen 7 5800X3Dも比較してください。

スペック比較表

項目Ryzen 7 2700Ryzen 7 5700
総合スコア15,58724,189
シングルスレッド2,1703,298
コア / スレッド8C / 16T8C / 16T
基本クロック3.20 GHz3.70 GHz
TDP65 W65 W
ソケットAM4AM4
発売年2018年前後2022年前後
参考価格$114.94(約18,000円)$172.99(約27,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)

用途別の適性比較

Ryzen 7 2700Ryzen 7 5700
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではRyzen 7 5700が24,189、Ryzen 7 2700が15,587で、約55%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Ryzen 7 5700が3,298、Ryzen 7 2700が2,170です。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Ryzen 7 2700とRyzen 7 5700はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではRyzen 7 5700が約55%高いスコアです(24,189 vs 15,587)。シングルスレッド性能ではRyzen 7 5700が約52%リードしています。

Q.Ryzen 7 2700とRyzen 7 5700の発売時期は?

A.Ryzen 7 2700は2018年頃、Ryzen 7 5700は2022年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Ryzen 7 5700(シングルスコア3,298)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

他の比較も見る

気になった方を探す

おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中

最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!