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Core i3-10300 vs Core i5-14400F 性能比較

マルチスレッド性能ではCore i5-14400Fが約173%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-14400Fが約38%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

第10世代(Comet Lake)のi3-10300は、4コア8スレッド・TDP 65Wで、LGA1200のボードにDDR4メモリを組み合わせます。画面出力にはUHD Graphics 630を使えます。Core i5-14400Fは、Raptor Lake Refresh世代のPコア6基とEコア4基による10コア16スレッドです。LGA1700ソケットで、TDPは65Wです。Fモデルのため内蔵GPUはありません。

ベンチマークスコアは、総合が9,295から25,412へ約2.7倍、シングルスレッドが2,681から3,700へ約1.4倍になります。4コア8スレッドから10コア16スレッドになり、総合は2倍半を超えて伸びます。動画編集、複数アプリの並行作業、配信しながらのゲームなど、コア数が効く場面での差が大きくなります。シングルスレッドの伸びは1.4倍程度なので、軽い作業の体感は控えめです。

i5-14400Fには内蔵GPUがないため、グラフィックボードが必須です。i3-10300のUHD Graphics 630で画面を出している場合は、グラボを追加で買うか、Fなしのi5-14400を選んでください。ソケットはLGA1200からLGA1700になり、マザーボードも買い替えです。メモリは、DDR4版のボードを選べばDDR4を引き続き使えます。DDR5版を選ぶと、メモリも買い直しになります。クーラーはLGA1700対応のものが必要です。電源は、グラボを積むなら容量と補助電源コネクタも確認してください。

すでにグラボを持っている人、またはこれから買う予定の人が、ゲームや動画編集の処理性能を一気に上げたいときの選択肢です。画面出力を内蔵GPUに任せたい場合は、Fなしのi5-14400を選びましょう。

スペック比較表

項目Core i3-10300Core i5-14400F
総合スコア9,29525,412
シングルスレッド2,6813,700
コア / スレッド4C / 8T10C / 16T
基本クロック3.70 GHz2.50 GHz
TDP65 W65 W
ソケットFCLGA1200FCLGA1700
発売年2020年前後2024年前後
参考価格-$161.08(約25,000円)

※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月9日時点)

用途別の適性比較

Core i3-10300Core i5-14400F
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-14400Fが25,412、Core i3-10300が9,295で、約173%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-14400Fが3,700、Core i3-10300が2,681です。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i3-10300とCore i5-14400Fはどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-14400Fが約173%高いスコアです(25,412 vs 9,295)。シングルスレッド性能ではCore i5-14400Fが約38%リードしています。

Q.Core i3-10300とCore i5-14400Fの発売時期は?

A.Core i3-10300は2020年頃、Core i5-14400Fは2024年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-14400F(シングルスコア3,700)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

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