Core i5-11400F vs Core i5-14400F 性能比較
マルチスレッド性能ではCore i5-14400Fが約51%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-14400Fが約24%リードしています。
- Core i5-11400F16,867
- Core i5-14400F25,416
どっちを選ぶ?比較解説
Core i5-11400FはRocket Lake世代の6コア12スレッドで、LGA1200ソケットとDDR4メモリを使い、TDPは65Wです。Fモデルのため内蔵GPUはありません。Core i5-14400FはRaptor Lake Refresh世代で、Pコア6基とEコア4基の10コア16スレッドです。LGA1700ソケットを使い、TDPは65Wです。Fモデルのため内蔵GPUはありません。
CPU Markは11400Fの16,867に対し14400Fが25,416で、約1.5倍です。コア数が6から10に増え、1コアあたりの性能も上がっています。ゲームではCPUがボトルネックになる場面が減り、動画編集や配信との同時作業にも余裕が出ます。ただし差は1.5倍程度なので、ゲーム中心なら体感は控えめなこともあります。
ソケットが変わるため、マザーボードは新規購入です。メモリはDDR4のままでも使えますが、LGA1700はDDR4版とDDR5版のボードがあるので、購入時に規格を確認してください。どちらもFモデルなので、グラフィックボードが必要な点は変わりません。手持ちの社外クーラーを流用するならLGA1700対応の金具が必要です。
11400Fからの買い替えとして、性能の伸びが分かりやすい一台です。さらに余裕がほしいなら、Core i7-14700Fも候補になります。
スペック比較表
| 項目 | Core i5-11400F | Core i5-14400F |
|---|---|---|
| 総合スコア | 16,867 | 25,416 |
| シングルスレッド | 2,979 | 3,700 |
| コア / スレッド | 6C / 12T | 10C / 16T |
| 基本クロック | 2.60 GHz | 2.50 GHz |
| TDP | 65 W | 65 W |
| ソケット | FCLGA1200 | FCLGA1700 |
| 発売年 | 2021年前後 | 2024年前後 |
| 参考価格 | $129(約20,000円) | $161.1(約25,000円) |
※参考価格の円換算は1ドル=158円で換算(2026年10月2日時点)
用途別の適性比較
| Core i5-11400F | Core i5-14400F | |
|---|---|---|
| 事務・ネット | ★★★★★ | ★★★★★ |
| ゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・制作 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| プログラミング | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-14400Fが25,416、Core i5-11400Fが16,867で、約51%の差があります。体感でも明確な差を感じるレベルです。動画編集やエンコードなど重い処理では大きな違いになります。
アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-14400Fが3,700、Core i5-11400Fが2,979です。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.Core i5-11400FとCore i5-14400Fはどちらが速いですか?
A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-14400Fが約51%高いスコアです(25,416 vs 16,867)。シングルスレッド性能ではCore i5-14400Fが約24%リードしています。
Q.Core i5-11400FとCore i5-14400Fの発売時期は?
A.Core i5-11400Fは2021年頃、Core i5-14400Fは2024年頃の発売です。
Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?
A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-14400F(シングルスコア3,700)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。
他の比較も見る
気になった方を探す
おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中
最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!