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Core i5-12400F vs Core i5-13400F 性能比較

マルチスレッド性能ではCore i5-13400Fが約27%リード、シングルスレッド性能ではCore i5-13400Fが約4%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

Core i5の12世代と13世代の比較ですが、13400Fの中身は第12世代と同系統のダイを使うモデルが多く、Raptor Lakeの名を冠しながらも実態は「強化版12400F」と考えると分かりやすいでしょう。12400FはPコアのみの6コア12スレッド、13400FはそこにEコア4基が加わり10コア16スレッドとなっています。L3キャッシュも18MBから20MBへ増量されました。

ゲームでの差はわずかで、同じグラボを載せればフレームレートはほぼ横並びです。違いが見えるのは動画の書き出しや圧縮・解凍、多数のブラウザタブを開いた状態など、並列処理が絡む場面。Eコアがバックグラウンド処理を受け持つため、ゲーム中に録画を回すような使い方では13400Fに一日の長があります。

どちらも同じLGA1700マザーボードで動作し、DDR4とDDR5を選べる点、付属クーラーで冷やせる程度の発熱である点も共通しています。中古市場では12400Fの流通量が非常に多く、価格もこなれているため、予算を詰めたい場合には強力な選択肢です。

ゲームだけなら12400Fでまったく不足はありません。配信や動画編集にも手を出すつもりなら、価格差次第で13400Fを選ぶと余裕が生まれます。

スペック比較表

項目Core i5-12400FCore i5-13400F
総合スコア19,54124,879
シングルスレッド3,4853,628
コア / スレッド6C / 12T6C / 12T
基本クロック2.50 GHz2.50 GHz
TDP65 W148 W
ソケットFCLGA1700FCLGA1700
発売年2022年前後2023年前後

用途別の適性比較

Core i5-12400FCore i5-13400F
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではCore i5-13400Fが24,879、Core i5-12400Fが19,541で、約27%の差があります。重い処理では差を感じる場面がありますが、日常用途では大きな違いにはなりにくいレベルです。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Core i5-13400Fが3,628、Core i5-12400Fが3,485です。

消費電力の目安となるTDPはCore i5-12400Fが65W、Core i5-13400Fが148Wです。Core i5-12400Fの方が省電力で、電源や冷却の要件も緩くなります。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i5-12400FとCore i5-13400Fはどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではCore i5-13400Fが約27%高いスコアです(24,879 vs 19,541)。シングルスレッド性能ではCore i5-13400Fが約4%リードしています。

Q.Core i5-12400FとCore i5-13400Fの発売時期は?

A.Core i5-12400Fは2022年頃、Core i5-13400Fは2023年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Core i5-13400F(シングルスコア3,628)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

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