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Core i5-13400F vs Ryzen 5 7600 性能比較

マルチスレッド性能ではRyzen 5 7600が約8%リード、シングルスレッド性能ではRyzen 5 7600が約8%リードしています。

どっちを選ぶ?比較解説

ミドルクラスの自作で最もよく比較されるのがこの2つです。Core i5-13400FはPコア6基とEコア4基の10コア16スレッド、内蔵GPUを省いたFモデルで、LGA1700のB760やH610マザーボードと組み合わせられます。Ryzen 5 7600はZen 4世代の6コア12スレッドで、AM5プラットフォームのためDDR5メモリが必須です。

ゲームではRyzen 5 7600がやや優位に立つことが多く、Zen 4の高いクロックと32MBのL3キャッシュが効いています。一方で13400FはEコアのおかげでマルチスレッド処理に強く、バックグラウンドで録画や配信ソフトを動かしながらのゲームプレイにも余裕があります。7600は小型の内蔵GPUを持ち、付属クーラーも同梱されている点が見逃せません。

総額で見ると、13400FはDDR4対応マザーボードを選べば初期費用を抑えやすく、手持ちのDDR4メモリがある人には特に有利です。7600はマザーボードとDDR5メモリのぶん出費が増えますが、AM5は今後のRyzenへの載せ替えが見込めるため、数年後に上位CPUへ交換する計画が立てやすくなります。

長期的に使いながら段階的にアップグレードしたいならRyzen 5 7600を推します。今すぐ最小の予算でゲーミングPCを完成させたい、DDR4メモリを流用したいという場合は13400Fで十分満足できるはずです。

スペック比較表

項目Core i5-13400FRyzen 5 7600
総合スコア24,87926,968
シングルスレッド3,6283,908
コア / スレッド6C / 12T6C / 12T
基本クロック2.50 GHz3.80 GHz
TDP148 W65 W
ソケットFCLGA1700AM5 (LGA 1718)
発売年2023年前後2023年前後

用途別の適性比較

Core i5-13400FRyzen 5 7600
事務・ネット★★★★★★★★★★
ゲーム★★★★★★★★★★
動画編集・制作★★★★★★★★★★
プログラミング★★★★★★★★★★

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。

比較のポイント

総合性能(マルチスレッド)ではRyzen 5 7600が26,968、Core i5-13400Fが24,879で、約8%の差があります。ほぼ互角と言ってよい性能差です。価格や入手性で選んで問題ありません。

アプリの起動速度やゲームのフレームレートに影響しやすいシングルスレッド性能は、Ryzen 5 7600が3,908、Core i5-13400Fが3,628です。

消費電力の目安となるTDPはCore i5-13400Fが148W、Ryzen 5 7600が65Wです。Ryzen 5 7600の方が省電力で、電源や冷却の要件も緩くなります。

それぞれの詳細ページ

よくある質問

Q.Core i5-13400FとRyzen 5 7600はどちらが速いですか?

A.マルチスレッド性能(ベンチマーク総合スコア)ではRyzen 5 7600が約8%高いスコアです(26,968 vs 24,879)。シングルスレッド性能ではRyzen 5 7600が約8%リードしています。

Q.Core i5-13400FとRyzen 5 7600の発売時期は?

A.Core i5-13400Fは2023年頃、Ryzen 5 7600は2023年頃の発売です。

Q.ゲーム用途ではどちらがおすすめですか?

A.ゲームではシングルスレッド性能が重要になる場面が多く、Ryzen 5 7600(シングルスコア3,908)がやや有利です。ただし実際のフレームレートはGPUの影響を強く受けるため、大きな差にならないことも多いです。

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