Radeon RX 6500 XT vs Radeon RX 9070 XT 性能比較
3Dグラフィックス性能ではRadeon RX 9070 XTが約180%リードしています。
- Radeon RX 6500 XT9,614
- Radeon RX 9070 XT26,912
どっちを選ぶ?比較解説
RX 6500 XTは2022年発売のRDNA 2世代エントリーモデルで、4GBのGDDR6を64bitバスで接続し、PCIe 4.0 x4で動作します。ハードウェアのAV1・H.264エンコーダを持ちません。RX 9070 XTは2025年発売のRDNA 4世代ハイミドルで、16GBのGDDR6を256bitバス、PCIe 5.0 x16で接続します。FSR 4とAV1エンコードに対応します。
ベンチマークスコアは9,614から26,912へ上がり、約2.8倍の向上です。VRAMは4GBから16GBへ4倍になり、レイトレーシングも実用的になります。TDPは107Wから304Wへ197W増えるため、電源とケースの見直しは前提になります。
RX 6500 XTは6ピン1本のモデルが中心でしたが、RX 9070 XTは8ピン2本以上のモデルが多く、750W程度の電源が目安です。カードの全長・厚みも大きく、小型ケースには収まらないことがあります。RX 6500 XTのx4からx16接続になるので、帯域面ではむしろ余裕が生まれ、PCIe 3.0のマザーボードでも大きな問題にはなりません。
ローエンドから一気にWQHDの高設定や4Kを狙いたい人にはRX 9070 XTが向きます。ただし電源・ケースも含めた予算が必要なので、そこまで求めないならRX 7600 XTやRX 9060 XT 16GBで十分な場合も多いです。性能と導入のしやすさのバランスで選びましょう。
スペック比較表
| 項目 | Radeon RX 6500 XT | Radeon RX 9070 XT |
|---|---|---|
| 3Dスコア | 9,614 | 26,912 |
| 2Dスコア | 817 | 1,309 |
| ビデオメモリ | 4 GB | 16 GB |
| コアクロック | 2,310 MHz | 1,660 MHz |
| TDP | 107 W | 304 W |
| 発売年 | 2022年前後 | 2025年前後 |
| 参考価格 | $207.99(約31,000円) | $790.22(約120,000円) |
※参考価格の円換算は1ドル=150円で換算
用途別の適性比較
| Radeon RX 6500 XT | Radeon RX 9070 XT | |
|---|---|---|
| フルHDゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| WQHD・4Kゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・3DCG | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 事務・動画視聴 | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
3Dグラフィックス性能はRadeon RX 9070 XTが26,912、Radeon RX 6500 XTが9,614で、約180%の差があります。ゲームのフレームレートにも明確な差が出るレベルです。
消費電力の目安となるTDPはRadeon RX 6500 XTが107W、Radeon RX 9070 XTが304Wです。Radeon RX 6500 XTの方が大幅に省電力で、電源ユニットの要件も緩くなります。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.Radeon RX 6500 XTとRadeon RX 9070 XTはどちらが速いですか?
A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではRadeon RX 9070 XTが約180%高いスコアです(26,912 vs 9,614)。
Q.Radeon RX 6500 XTとRadeon RX 9070 XTの発売時期は?
A.Radeon RX 6500 XTは2022年頃、Radeon RX 9070 XTは2025年頃の発売です。
Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?
A.Radeon RX 6500 XTは4 GB、Radeon RX 9070 XTは16 GBです。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。
他の比較も見る
気になった方を探す
おすすめ情報Ad

FRONTIERでセール開催中
最新PCから前世代PCまで、ご奉仕価格で大放出!
販売機種や価格をチェック!