GeForce RTX 4080 SUPER vs GeForce RTX 5080 性能比較
3Dグラフィックス性能ではGeForce RTX 5080が約4%リードしています。
- GeForce RTX 4080 SUPER34,217
- GeForce RTX 508035,647
どっちを選ぶ?比較解説
RTX 5080はRTX 4080 SUPERの後継にあたるモデルです。どちらも16GBのVRAMを256bitバスで搭載していますが、RTX 5080はBlackwell世代のGB203とGDDR7を採用し、メモリ帯域が大きく向上しています。RTX 4080 SUPERはAdaのAD103とGDDR6Xの組み合わせです。
ネイティブのゲーム性能ではRTX 5080が上回るものの、その差は世代交代としては控えめです。RTX 5080を選ぶ最大の理由はDLSS 4のマルチフレーム生成への対応で、4K高リフレッシュレートのモニターを活かす場面では表示フレームレートで大きな差が生まれます。
消費電力はRTX 5080が360W、RTX 4080 SUPERが320Wで、どちらも16ピンの電源コネクタを使います。RTX 5080はPCIe 5.0 x16に対応していますが、PCIe 4.0環境でも実用上の性能差はほとんどありません。どちらも850W程度の電源を用意しておくと安心です。
新品で買うなら、DLSS 4や将来の機能拡張を考えてRTX 5080を選ぶのが順当です。すでにRTX 4080 SUPERを持っている場合は、あえて買い替える必要性は低いでしょう。中古のRTX 4080 SUPERが手頃に手に入るなら、4Kゲーミングのコストパフォーマンスとしては今でも優秀な選択肢です。
使うCPUに合わせた電源容量は、電源容量計算機でGeForce RTX 5080を選んだ状態から計算できます。
スペック比較表
| 項目 | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 5080 |
|---|---|---|
| 3Dスコア | 34,217 | 35,647 |
| 2Dスコア | 1,279 | 1,395 |
| ビデオメモリ | 16 GB | 16 GB |
| コアクロック | 2,295 MHz | 2,295 MHz |
| TDP | 320 W | 360 W |
| 発売年 | 2024年前後 | 2025年前後 |
| 参考価格 | $1,999(約310,000円) | $2,283.03(約360,000円) |
※参考価格の円換算は1ドル=157円で換算(2026年10月23日時点)
用途別の適性比較
| GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 5080 | |
|---|---|---|
| フルHDゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| WQHD・4Kゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・3DCG | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 事務・動画視聴 | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
3Dグラフィックス性能はGeForce RTX 5080が35,647、GeForce RTX 4080 SUPERが34,217で、約4%の差があります。ほぼ互角と言ってよい性能差です。価格や消費電力、入手性で選んで問題ありません。
消費電力の目安となるTDPはGeForce RTX 4080 SUPERが320W、GeForce RTX 5080が360Wです。両者の消費電力に極端な差はありません。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.GeForce RTX 4080 SUPERとGeForce RTX 5080はどちらが速いですか?
A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではGeForce RTX 5080が約4%高いスコアです(35,647 vs 34,217)。
Q.GeForce RTX 4080 SUPERとGeForce RTX 5080の発売時期は?
A.GeForce RTX 4080 SUPERは2024年頃、GeForce RTX 5080は2025年頃の発売です。
Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?
A.GeForce RTX 4080 SUPERは16 GB、GeForce RTX 5080は16 GBです。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。