GeForce RTX 3080 12GB vs GeForce RTX 5080 性能比較
3Dグラフィックス性能ではGeForce RTX 5080が約34%リードしています。
- GeForce RTX 3080 12GB26,560
- GeForce RTX 508035,633
どっちを選ぶ?比較解説
RTX 3080 12GBは2022年発売のAmpere世代ハイエンドで、12GBのGDDR6Xを384bitバス、PCIe 4.0 x16で接続します。RTX 5080は2025年発売のBlackwell世代ハイエンドで、16GBのGDDR7を256bitバス、PCIe 5.0 x16で接続します。DLSS 4のマルチフレーム生成とAV1エンコードに対応します。
ベンチマークスコアは26,560から35,633へ上がり、約34%の向上です。VRAMは12GBから16GBへ増え、TDPは350Wから360Wへ10W増えるだけです。消費電力はほぼ同じで、性能と機能が上がります。
RTX 3080 12GBは8ピン2本〜3本のモデルが中心でしたが、RTX 5080は16ピン(12V-2x6)コネクタを使うモデルが中心で、850W程度の電源が目安です。多くの製品には変換ケーブルが付属しますが、ATX 3.1対応の電源ならそのまま接続できます。カードは大型で、ケースの長さ・厚みの確認が必要です。どちらもx16接続なので、PCIe 4.0のマザーボードでも帯域面の心配は小さいです。
今のRTX 3080 12GBに大きな不満がなければ、3割強の伸びだけで買い替える必要は薄く、見送る判断も十分ありです。DLSS 4のマルチフレーム生成を使いたい人や、4Kの高設定、レイトレーシングを重視する人にはRTX 5080が向きます。電源の更新が必要になる場合は、その費用も含めて検討しましょう。
スペック比較表
| 項目 | GeForce RTX 3080 12GB | GeForce RTX 5080 |
|---|---|---|
| 3Dスコア | 26,560 | 35,633 |
| 2Dスコア | 1,095 | 1,397 |
| ビデオメモリ | 12 GB | 16 GB |
| コアクロック | 1,260 MHz | 2,295 MHz |
| TDP | 350 W | 360 W |
| 発売年 | 2022年前後 | 2025年前後 |
| 参考価格 | - | $1,639.99(約250,000円) |
※参考価格の円換算は1ドル=150円で換算
用途別の適性比較
| GeForce RTX 3080 12GB | GeForce RTX 5080 | |
|---|---|---|
| フルHDゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| WQHD・4Kゲーム | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 動画編集・3DCG | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 事務・動画視聴 | ★★★★★ | ★★★★★ |
※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。
比較のポイント
3Dグラフィックス性能はGeForce RTX 5080が35,633、GeForce RTX 3080 12GBが26,560で、約34%の差があります。ゲームのフレームレートにも明確な差が出るレベルです。
消費電力の目安となるTDPはGeForce RTX 3080 12GBが350W、GeForce RTX 5080が360Wです。両者の消費電力に極端な差はありません。
それぞれの詳細ページ
よくある質問
Q.GeForce RTX 3080 12GBとGeForce RTX 5080はどちらが速いですか?
A.3Dグラフィックス性能(総合スコア)ではGeForce RTX 5080が約34%高いスコアです(35,633 vs 26,560)。
Q.GeForce RTX 3080 12GBとGeForce RTX 5080の発売時期は?
A.GeForce RTX 3080 12GBは2022年頃、GeForce RTX 5080は2025年頃の発売です。
Q.VRAM(ビデオメモリ)の違いは?
A.GeForce RTX 3080 12GBは12 GB、GeForce RTX 5080は16 GBです。高解像度テクスチャや生成AI用途ではVRAM容量が重要になります。
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