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E-300 APUの性能・ベンチマーク結果

他のCPUと比較

ノートパソコン向けCPU 1,160件中第1094位(上位95%・現行基準でローエンド)

データ更新日:2026年10月26日

ベンチマーク総合スコア

E-300 APU

339

ひとくち解説

Zacate世代のAPUで、2コア2スレッドを備える超低消費電力のモバイル向けCPUです。TDPは18Wで、内蔵GPUはRadeon HD 6310です。ネットブックや小型の低価格ノートに使われました。性能は現在の基準ではかなり低く、最新のウェブサイトの閲覧や動画再生は厳しいのが実情です。中古で入手するなら、軽い作業に割り切って使うのがよいでしょう。

  1. ベンチ坊や

    AMDのAPUって、CPUと何が違うの?

  2. ねこ博士

    CPUとGPUの機能をひとつのチップにまとめたものじゃ。2011年のFusion発表でも、この統合が大きな売りだった。[1]

  3. ベンチ坊や

    グラボなしで組む楽しみもあるんだね。

  4. ねこ博士

    そうじゃ。限られた部品でどこまで遊べるか。買い足す自作も、買わずに粘る自作も、どちらも奥が深い。

雑学の参考文献(英語の原典を含む)

  1. AMD Fusion APU Era Begins

    AMD確認日:2026-10-07

基本情報

メーカーAMD
プラットフォームモバイル向け
ソケットFT1
コア数2 コア / 2 スレッド
基本クロック1.30 GHz
TDP18 W
発売年2011年前後

性能データ

シングルスレッド性能

395

マルチスレッド性能

339

用途別の適性

事務・ネット
★★★★★Webブラウジングも厳しい性能です
ゲーム
★★★★★3Dゲームには向きません
動画編集・制作
★★★★★動画編集には不向きです
プログラミング
★★★★★開発用途には不向きです

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。実際の快適さは構成や用途により異なります。

人気ゲームでのCPU適性

人気ゲーム39タイトルについて、このCPUのゲーム用途での余裕をまとめました。GPUが十分な性能を持つ場合の目安です。

◎快適○良好△設定次第×厳しい

GPUが十分な性能を持つ前提での、CPU側の余裕の判定です。— はそのタイトルのフレームレート上限(60fps固定など)を超える基準です。

ゲーム別の詳しい推奨スペックを見る

性能解説

E-300 APUは、2011年頃に登場したAMD製のノートパソコン向けCPUです。2コア2スレッド構成で、基本クロックは1.30GHz、TDP(熱設計電力)は18Wとなっています。対応ソケットはFT1です。

ベンチマーク総合スコアは339で、当サイトに掲載しているノートパソコン向けCPU全1,160件の中で第1094位(上位95%)です。現行のCPUと比べるとローエンドの性能です。シングルスレッドスコアは395で、最新CPUと比べると操作のもたつきを感じる場面があるかもしれません。

電力効率の目安となる「スコア÷TDP」は約19で、最近のCPUと比べると電力効率は低めなので、電気代や発熱が気になる方は注意しましょう。

ノートパソコン向けCPUのランキングでE-300 APUのすぐ上位にあたるのはPentium T2080(スコア341)で、E-300 APUより約0.6%高速です。 性能の近いCPUと見比べることで、買い替えやアップグレードの判断材料になります。

ライバルCPUと比較

気になるCPUを検索して、E-300 APUとの比較ページを表示できます。

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よくある質問

Q.E-300 APUの性能はどのくらいですか?

A.ベンチマーク総合スコアは339、シングルスレッドスコアは395です。当サイト掲載のノートパソコン向けCPU全1,160件中、第1094位(上位95%)に位置します。

Q.E-300 APUはゲームに向いていますか?

A.ゲーム適性は5段階中0です。3Dゲームには向きません。なお、実際のゲーム性能はGPU(グラフィックボード)の影響も大きく受けます。

Q.E-300 APUは今でも使えますか?

A.正直なところ、現在の標準的な用途では性能不足を感じる場面が多いでしょう。買い替えをおすすめします。

Q.E-300 APUのコア数・スレッド数は?

A.2コア2スレッドです。基本クロックは1.30GHzで、2011年頃に発売されました。

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