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A10-4600M APUの性能・ベンチマーク結果

他のCPUと比較

ノートパソコン向けCPU 1,159件中第620位(上位54%・現行基準でローエンド)

データ更新日:2026年10月19日

ベンチマーク総合スコア

A10-4600M APU

1,957

性能が近いモデルとの比較

ひとくち解説

Trinityアーキテクチャを採用したモバイル向けAPUです。PiledriverコアとVLIW4系GPUを統合し、当時のIntel内蔵グラフィックスを圧倒する3D性能を持っていました。これ一つで軽い3Dゲームが動くため、安価なノートPCでも「遊べる」環境を提供した、AMDらしい統合プロセッサです。

  1. ベンチ坊や

    AMDのAPUって、CPUと何が違うの?

  2. ねこ博士

    CPUとGPUの機能をひとつのチップにまとめたものじゃ。2011年のFusion発表でも、この統合が大きな売りだった。[1]

  3. ベンチ坊や

    グラボなしで組む楽しみもあるんだね。

  4. ねこ博士

    そうじゃ。限られた部品でどこまで遊べるか。買い足す自作も、買わずに粘る自作も、どちらも奥が深い。

雑学の参考文献(英語の原典を含む)

  1. AMD Fusion APU Era Begins

    AMD確認日:2026-10-07

基本情報

メーカーAMD
プラットフォームモバイル向け
ソケットFS1r2
コア数4 コア / 4 スレッド
基本クロック2.30 GHz
TDP35 W
発売年2012年前後

性能データ

シングルスレッド性能

1,095

マルチスレッド性能

1,957

用途別の適性

事務・ネット
★★★★★軽いWeb閲覧が限界です
ゲーム
★★★★★3Dゲームには向きません
動画編集・制作
★★★★★動画編集には不向きです
プログラミング
★★★★★開発用途には不向きです

※ベンチマークスコアをもとにした当サイト独自の目安です。実際の快適さは構成や用途により異なります。

人気ゲームでのCPU適性

人気ゲーム39タイトルについて、このCPUのゲーム用途での余裕をまとめました。GPUが十分な性能を持つ場合の目安です。

◎快適○良好△設定次第×厳しい

GPUが十分な性能を持つ前提での、CPU側の余裕の判定です。— はそのタイトルのフレームレート上限(60fps固定など)を超える基準です。

ゲーム別の詳しい推奨スペックを見る

性能解説

A10-4600M APUは、2012年頃に登場したAMD製のノートパソコン向けCPUです。4コア4スレッド構成で、基本クロックは2.30GHz、TDP(熱設計電力)は35Wとなっています。対応ソケットはFS1r2です。

ベンチマーク総合スコアは1,957で、当サイトに掲載しているノートパソコン向けCPU全1,159件の中で第620位(上位54%)です。現行のCPUと比べるとローエンドの性能です。シングルスレッドスコアは1,095で、最新CPUと比べると操作のもたつきを感じる場面があるかもしれません。

電力効率の目安となる「スコア÷TDP」は約56で、最近のCPUと比べると電力効率は低めなので、電気代や発熱が気になる方は注意しましょう。

ノートパソコン向けCPUのランキングでA10-4600M APUのすぐ上位にあたるのはCore i5-2415M(スコア1,958)で、A10-4600M APUより約0.1%高速です。 性能の近いCPUと見比べることで、買い替えやアップグレードの判断材料になります。

ライバルCPUと比較

気になるCPUを検索して、A10-4600M APUとの比較ページを表示できます。

A10-4600M APU と比較したいCPUを検索

よくある質問

Q.A10-4600M APUの性能はどのくらいですか?

A.ベンチマーク総合スコアは1,957、シングルスレッドスコアは1,095です。当サイト掲載のノートパソコン向けCPU全1,159件中、第620位(上位54%)に位置します。

Q.A10-4600M APUはゲームに向いていますか?

A.ゲーム適性は5段階中0です。3Dゲームには向きません。なお、実際のゲーム性能はGPU(グラフィックボード)の影響も大きく受けます。

Q.A10-4600M APUは今でも使えますか?

A.正直なところ、現在の標準的な用途では性能不足を感じる場面が多いでしょう。買い替えをおすすめします。

Q.A10-4600M APUのコア数・スレッド数は?

A.4コア4スレッドです。基本クロックは2.30GHzで、2012年頃に発売されました。

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